【エアコン2027年問題】価格が1.5倍に跳ね上がる!?11年目の買い替えでわかった一番お得な購入先とメーカーの選び方

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「エアコンって壊れるまで買い替えなくていいよね?」

「そろそろ効きが悪くなってきたけれど、クリーニングで済ませようかな…」

そう考えている方は、ちょっと待ってください!

実は、今すぐ知っておかないと大損してしまう「エアコンの2027年問題」をご存知でしょうか。

対策を知らないまま2027年を迎えると、エアコンの購入費用が現在の「1.3倍〜1.5倍」に跳ね上がり、家計に大打撃を与える可能性があります。

今回は、ちょうど11年使用したエアコンの買い替えに直面した筆者が、2027年問題の全貌と、苦渋の決断から見出した「今最もお得にエアコンを買い替える具体的なロードステップ」をリアルな体験談と共にご紹介します!


そもそも「エアコンの2027年問題」とは?

ネットのトピックスでも話題になっている「エアコンの2027年問題」。ざっくり言うと、「2027年以降、環境基準を満たさない低価格なスタンダードモデル(スペックの低いもの)が販売できなくなる」という規制のことです。

つまり、2027年からは地球環境に配慮した「ハイスペックで価格が高いモデルしか売ってはいけない」というルールになります。

メーカーの企業努力で数年後は価格が落ち着くかもしれませんが、直近の2027年前後は間違いなく価格が高騰します。

【悲報】2027年以降、エアコンの価格はこう変わる(予測)

  • 寝室・子供部屋用(6〜8畳用想定)
    • 現在の店頭価格:約10万円 ➔ 2027年以降:13万〜15万円(+3万〜5万円の負担増)
    • ※2部屋分だと、一気に6万〜10万円の余分な出費に!
  • リビング用(18畳クラス・LDK想定)
    • 現在の店頭価格:約20万円 ➔ 2027年以降:26万〜30万円(+6万〜10万円の負担増)

複数のお部屋のエアコンを同時に買い替えるとなると、目も当てられないほどの金額差になってしまいます。


クリーニングで5万円払うか、買い替えるか?筆者の苦渋の決断

我が家のエアコンは、リビング用(18畳)と寝室用(6畳)の計2台。11年使用しており、昨年あたりから少し効きが悪くなっていました。

当初は「あと5年は持たせたい」と思い、くらしのマーケット等で室外機を含めた分解洗浄(エアコンクリーニング)の見積もりを取りました。しかし、自動フィルター掃除機能付きだったこともあり、2台の洗浄費用だけで約5万円かかることが判明。

5万円支払ってクリーニングしても、機械自体は11年モノ。あと数年で寿命を迎える可能性が極めて高い状態です。さらに、我が家にはまだエアコンをつけていない子供部屋がもう1部屋ありました。

「今5万円かけてクリーニングし、2〜3年後に壊れて、2027年問題以降の高くなったエアコンを3台まとめて買う羽目になったら最悪だ……」

そう考えた筆者は、希望の15年使用よりは少し早いものの、「今、すべてのエアコンを買い替えて、ここから15年持たせる!」という決断を下しました。

↓応急処置や、いつもの掃除のときに使用しているものです。



↓エアコン掃除



【家電量販店に直撃】今すぐすべき買い替え3つのステップ

買い替えを決意した筆者は、さっそく現在のエアコン相場と2027年問題のリアルな現状を調査すべく、家電量販店へ向かいました。

そこで店員さんから聞いた衝撃の事実は以下の通りです。

  1. 2027年問題で、やはり価格は3割〜5割アップする見込み
  2. 2027年になってから一気に上がるのではなく、すでに2026年からメーカーは徐々に価格を上げ始めている
  3. インフレや円安も重なっているため、今一番の狙い目は「2025年モデルの型落ち品(在庫限り)」である

来年(2027年)の今頃になると、駆け込み需要で安い型落ち品すら手に入らなくなる可能性が大。つまり、エアコンを買うなら間違いなく「今」がベストタイミングです!

具体的なステップに沿って動いてみましょう。

ステップ1:現在のエアコンの使用年数をチェック

おうちのエアコンが「10年以上」経過しているか確認しましょう。家電製品は10年を過ぎると故障リスクが格段に上がります。10年超えなら、今が買い替えの検討基準です。

ステップ2:失敗しないメーカー選定(筆者のおすすめは三菱)

メーカー選びは好みもありますが、筆者が徹底比較して行き着いたのは「三菱電機の霧ヶ峰」でした。

最大の理由は「圧倒的な掃除のしやすさ」です。

三菱のエアコンは、外側の上下ルーバーと内側の左右ルーバーがワンタッチで外せる構造になっています。素人でも奥のローター付近まで手が届くため、カビやホコリを綺麗に掃除できます。

以前使用していた日立製はルーバーが外せず、無理に曲げて掃除しようとした結果、差し込み口を割ってしまった苦い経験があるため、このワンタッチ機構は感動モノでした。

↓筆者が最終的に選んだもの6畳用、18畳用として



ステップ3:購入先の比較(エディオン・ヤマダ・ケーズ・ヨドバシ)

「安さ」だけを求めるならネット通販が一番(店舗の半額近いイメージ)ですが、工事業者の手配や配送の調整、万が一「取り付けられない」といったトラブルを考えると、知見がない場合は量販店の工事費込みプランが最も安心です。

そこで、近隣の量販店4社でリビング用+寝室用などの見積もり・価格設定を徹底比較しました。

  • ①エディオン:価格は高めだが、最初から安心の工事費込み設定。
  • ②ヤマダ電機:エディオンよりは安い。独自の型番(型式)が存在する。
  • ③ケーズデンキ:上記2社より安いモデルのラインナップあり。
  • ④ヨドバシカメラ圧倒的におすすめ!他の量販店よりも工事費込みの総額が安く、さらに12%のポイント還元という衝撃の安さ。

同じ型式ではないため完全な比較はできませんが、提示された総額イメージは以下の通りでした。

店舗名見積もり総額(イメージ)備考・特典
エディオン約49万円工事費込み
ヤマダ電機約45万円計算上の想定(本体+別工事費)
ケーズデンキ約42万円安い型式の取り扱いあり
ヨドバシカメラ最終40万円(値引き後)さらに約5万円分のポイント還元!

ハイスペックな最新機種から、ロースペックな型落ち品までラインナップがとにかく多彩。選択肢が多いヨドバシカメラで、筆者は大満足の買い替えができました。


まとめ:エアコンの2027年問題に備えて今すぐ行動しよう!

最後に、今回の重要なポイントをまとめます。

  1. エアコンの2027年問題で、将来的に価格が1.3〜1.5倍になるリスクがある
  2. インフレ・円安も進行中。今狙うべきは「2025年モデルの型落ち品」
  3. まずは家電量販店(特に品揃え豊富なヨドバシがおすすめ)に足を運び、見積もりを取って店員さんの話を聞いてみる

10年を過ぎたエアコンをお持ちの方は、ぜひこの機会に買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。早めの対策が、結果的に数万〜十数万円の大きな節約に繋がりますよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。






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