
浮き輪ボートに空気入れるの大変
抜くのも意外に大変

足踏み式空気入れは足がしんどいし遅いな
持ち運びにかさばるし大変
足踏み式空気入れとは、下のようなやつです。

このような経験された方には必見です。
結論:電動空気入れを買いましょう

持っててよかったと思ったこと
暑い夏の炎天下、口で空気を入れるなんてこと熱中症の危険性増大!
足踏み式空気入れも同様、口よりましですが足踏みがこれまた熱中症の危険性増大!
終わったとき空気を抜くときも、抱きかかえて圧縮したり、おしりで体重かけたり
するときも熱中症の危険性増大!!
こんな中、電動空気入れは、なんと浮き輪、ボートに差し込んで、ボタンを押して
テントにいたり座ったりで、2分程度待ってるだけ
性格悪いですが、隣近所の人が足踏み式空気入れで一生懸命入れてる中、
あるいは終わるとき一生懸命抱きかかえたり、おしりで体重かけて空気を抜いている人を
よそ目にしながら、
電動ポンプを挿して待ってるだけなのです。かなり優越感にひたれます。
基本スペック
- 軽くて小さい(手のひらサイズ)
- 行く前に1回充電して1日十分もちます。
- 空気を入れることはもちろん、抜くことも可能。
- 口に合わせて付け替え付属品が多い
- 結構な音がします。しかし、プールや海での雑音の中では気になりません。
- 3000円程度と比較的安価
唯一のデメリットといえば、使用頻度に対して3000円程度をかけるか?ということでしょうか。
しかしながら、1回だったとしても3000円かける価値はあります。
炎天下で空気入れ、空気抜きをすることを考えてください。
試しに1回使ってみると、もう足踏み空気入れや抱きかかえての空気抜きなんて
もうしたくなくなりますよ。
まとめ
今年の夏のレジャーには電動空気入れを持ってみてはいかがですか

コメント