私がTIGERの電気ケトルを選んだポイントを
使用実績を踏まえて説明します。
みなさんの参考になれればと思いますので見ていってください。
TIGER電気ケトルを選んだ一番の理由

↑TIGERのHPより抜粋
微量な注ぎ込みができること!
これに尽きます。
HPでもうたっている通り、コーヒーのドリップの口にめがけて
細い注ぎ込みができるのです!!
↓でも記載していますが、これがT-falにはできませんでした。
T-fal電気ケトルにさようなら
これまで、T-falの電気ケトルを使用していました。
数年使っていました。これまでやかんでお湯を沸かしていたのですが、
T-falの電気ケトルを購入して、沸騰までの期間の早さに感動しました。
しかし、ずっと使っているとドリップコーヒを入れる際、電気ケトルから
直接お湯を注ぐ時に、注ぎ口が大きいせいでお湯がドリップからはみ出たり
こぼしたりしました。
お湯を細くしてドリップに注ぐためには電気ケトルをコーヒーカップから少し離して
お湯を細くして入れる必要がありました。
これが地味に気を使わないといけなくてめんどくさくなってきたため、
ちょうどT-falの電気ケトルの電源が入らなくなる故障を機に買い換えることにしました。
次の電気ケトルに求めたこと
なので、次の電気ケトルに求めたことは、
まずカップに注ぐ時に微量な調整ができることを1番に考えました。
そこで、TIGERの電気ケトルは、
きれいな注ぎ「ドリップロジック構造」
というのが謳われています。↓TIGERのHPより抜粋

注ぎ口が他と比べて細く、お湯の通路となるガイドのようなものもあります。
その結果、お湯をちょろちょろと、ドリップに注ぐことができるのです。
あとは、ワット数、容積、デザインが求めているものと合致したので、
象印の電気ケトルの購入に至りました。
電気ケトル購入を考えてる方の参考になれば幸いです。
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